小説（不分離）で捕まってる間の妄想です。
読んでない方の為に簡単に説明すると、まぁマギーに趙雲と鄧芝が
捕まったというわけです（簡単すぎ！
曹嬰：「勇将には、それ相応の扱いというものがありますもの」
趙雲：「あぁ、よかったね鄧芝」
鄧芝：「！！？；」
「天蓋は必須ですよね！」
「マギーは白くて細いモテ男好きそうですよね少女漫画みたいな。」
「ベッドの下にＤＯ人誌や耽美系の小説、ジュースとか落ちてそうですね」
「人形的に髪やら服やらいじくって遊ばれそう趙将軍！」
「あの銀髪はマギーの萌えツボだと思う。」
てなわけでこんな感じに。
マギーは立派な腐女子へとなりました。
ちょこんと座ってる将軍かわえぇぇえ！！ｗｗｗ
マギーはどうやら三つ編みが気に入らなかった様子。
曹嬰：「三つあみなんて野蛮だし下品ですわ。あなたにはもっとこう、ゴージャスな方が…ｖ
こんなに綺麗な髪をしてらっしゃるのに…編んだりしてはもったいないですわ」
一方、犬小屋に繋がれた鄧芝はと言うと、脱走できないようレーザーに囲まれ
定点カメラでずっと見られているとは思いもよらなかった。
鄧芝：「将軍ー・・・将軍ー・・・きゅーん・・・」
あと犬小屋に敷かれているシートが実は理科の実験レベルの微弱電流が
流れるものだとも気付いてはいなかった。
これはマギーが時々思い出したようにスイッチを押すと流れます。
そしてマギーのストレスが発散されます。
しかも鄧芝は静電気か何かか？とシートに気付きません（うわぁ
鄧芝：「くぅん・・・・・趙しょーぐん・・・・・」
曹嬰： 「そこで指咥えて眺めてるといいわっ！この大型犬！ホホホホ！」
趙雲：「鄧芝・・・・」（髪結ばれ中
へんなふくだって言って照れてるのにちゃんと着てる将軍に
激しく萌えるハァハァ・・・！！たまらん！！
おまけ
じぶり大好きっ子だと思われるわんこオン君（きっとぽにょで泣くよ！
は外につながれている間に中トトロ（実はサモハン）を
見つけた！何故中かというと袋（食べ物）を持ってるから。
中々見こんでいるに違いない。
条件反射で答えるオン君。
やはり見こんで（略
あ、ちなみに
アツコ：鄧芝・平安 オヨさん：マギー・将軍
です。